去年は震災騒ぎで何となく行かなかった
ラ・フォル・ジュルネ、今年は先行発売の抽選で結構良い席が取れ、楽しんできました。

まず6時からチャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲(これ昔
いたさんの演奏会で聴いた曲)、ソロをエドガー・モロー君という1994年生まれの青年が弾いているのがある種の衝撃。
私が就職した頃はまだ生まれていなかったのに、もうこうして立派に芸術家になっているなんて!
慌ただしくラフマニノフ:ピアノ協奏曲第4番、こちらは貫録のアレクセイ・ヴォロディンさん、軽々と演奏しているように見えましたが、最後は流れる汗を何度も拭うくらいの熱演でした。
次のプログラムまでの一時間弱の間に
レバンテで一杯。
このお店、大倉時代に何度も宴会で使っていた有楽町駅前のあのレバンテだったのですね。
何年か前に、やはりプログラムの合間に寄った時も気にはなったのですが、今回サイトで見て確認できました。
次のプログラムは、ショスタコーヴィチとラフマニノフ、一番前の真ん中の席でした。
仲の良さそうなオジサン3人の悲しみの三重奏曲第1番、ギターをやっていた頃よく使っていた表現をすれば“泣き”が心地よく、ロマンス、ヴォカリーズもわかりやすくて良かったです。

さて、終わった後はやっぱりもう一杯、
アントワープセントラルに寄りました。
2品くらいは余裕だろうと思って、ソーセージの盛り合わせとニョッキを頼んだのですが、レバンテのポテトフライが演奏中にお腹が鳴るのを防ぐ以上に効いたようで結構満腹、最近私の大食いレベルも低下してきましたかね。
ビールは何といってもLeffe Brownが一番美味しい!
このお店では生で飲めるのというのが大変素晴らしいです~
2つめのプログラムが終わったのが晩かったので、気が付いたら結構時間が経ってしまい、せっかく持ってきてもらった広角レンズはちらっと見ただけで終わってしまいました。
思ったほど効果がわざとらしくなく、意外とナチュラルなのね。